丹波篠山のご紹介

「丹波(たんば)」と呼ばれる地域は、兵庫県と京都府にまたがる広い地域の事を指しますが、大きく3つの地域に分ける事ができます。

兵庫県にある2つの丹波(篠山市と丹波市)と京都丹波。

「丹波篠山」とは、その「丹波」の中にある兵庫県篠山市の事を言います。京都府ではなく兵庫県ですのでお間違いなく。

ちなみに、「丹波篠山」は、「たんばささやま」と読みます。「篠山市」は、「ささやまし」です。しのやまとよく間違われます。

篠山市から丹波市に行くには峠を越す、京都の丹波に行くときも峠を越す、というようにそれぞれの境ははっきりとしています。

中でも篠山市は標高が高く、南の大阪から来るときはぐんぐんのぼっていく感じ、北の丹波市から篠山市に入る時もぐんぐんのぼっていく感じになります。

この標高の高さや山に囲まれた盆地である事が寒暖の差を生み、土壌の室の水の要素も加わって、篠山で栽培されたものと他の地域で栽培されたものの間に差を生みます。

お店で売っている商品にもし「丹波産」と表示されていれば、たいていはそれは丹波市産か京都の丹波産のケースが多いです。

丹波篠山産を丹波産と表示する事は多くありません。篠山で栽培されたものであれば、必ず「丹波篠山産」又は「兵庫県篠山市産」と表示されているはずです。

それは、丹波篠山産の農産物を扱っている人が、丹波産よりも丹波篠山産の方が品質が高い、と考えているからです。

実際、黒豆やコシヒカリをはじめとする篠山で栽培される農産物は市場でそのように評価されています。

お米や黒豆の篠山市単独の生産量は、丹波地域全体の中ではごくわずかです。このため、地元以外では、丹波産は良くみかけますが、丹波篠山産はなかなか見かけません。

価格も丹波産よりも丹波篠山産の方が少し高めです。これはそれだけ人気があると同時に品質が高いと評価されているからです。

丹波産と表示された商品を見つけた時は、一度自治体名も気をつけてご覧下さい。「兵庫県篠山市」とあれば正真正銘の「丹波篠山産」です。

「丹波篠山」を探す方法は以下の通りです。

手元に地図をご用意頂くか、ネットで地図サイトを開いて下さい。
まず、関西の方にある兵庫県を探してみましょう。大阪の左上、京都の左です。
そして、兵庫県の東の方、京都よりに篠山市というのがあるはずです。
この篠山市が「丹波篠山」にあたります。

地図検索サイト「MapFan」や「マピオン」で、「篠山市日置482」又は「篠山市日置」で検索下さい。

「日置」は「ひおき」と読みます。

当店がある場所です。
篠山市の中では真ん中やや右より、京都よりの所にあります。

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↑篠山市の赤い印の所が「篠山市日置」です。

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