うはら商店のお米について

「丹波篠山米について」

丹波篠山米の価格は決して安くありません。
もしお住まいの近くのお米屋さんで「丹波篠山産コシヒカリ」が売っていれば、その値段をご覧ください。結構高いと思います。新潟産と同等、あるいはそれ以上かもしれません。

でもそれが普通です。お米の業界では、「丹波篠山産のコシヒカリ」は、その値段ぐらいの評価をされています。

「丹波」というのは兵庫県・京都府にまたがる広い範囲で、その中に「丹波篠山」があります。なかなか見分けが難しいかもしれませんが、生産地が、「兵庫県篠山市」と書いてあれば、正真正銘の「丹波篠山産」です。

「うはら商店のお米について」

お米は通常、

生産者→JA(農協)→全農→卸売業者→小売業者(お米屋さん)→消費者

この非常に長いルートでお米は流通しています。生産者直売などこれ以外の短いルートもありますが、日本で一般に流通しているお米の大半はこの長い流通経路で販売されています。
お米が生産者から消費者まで届くまで、間にいくつもの業者が入ります。

消費者に販売しているお米屋さんが生産者から直接お米を仕入れるケースは決して多くはありません。

生産者から仕入れた方が安いように思われるかもしれませんが、逆に、品質や量、あるいは支払などで高いリスクを伴います。
卸売業者から仕入れる方が、品質・量ともに安定的に仕入れる事ができます。産地に仕入れに行くコストも高くつきます。

では、当店の場合はというと、

生産者→集荷業者(当店)→消費者

通常の流通経路と比べると、当店以外、全く業者が入っていません。

お米の流通には、最初に書いた流通経路が大半ですが、もう1つ大きなルートがあります。それが、

生産者→JA以外の集荷業者(当店)→全集連→卸売業者→小売業者(お米屋さん)→消費者

当店は、「第1種登録出荷取扱業者」として、このルートの最初の生産者からお米を集荷する業務を行っております。

生産者からは、30kg入りの玄米の状態で集荷しております。
この集荷しているお米の一部を、当店ネットショップにて消費者に直接販売しております。

「丹波篠山産コシヒカリ」を買うには、まさに、穴場的なお店です。

唯一、かつ大きな弱点は、消費者向けの販売量が限りなく少ない事です。当店は、地元の生産者以外からお米を仕入れる事はありませんので、このサイトで販売している商品も、在庫がなくなり次第販売は終了します。

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生産者の作業所から手積みで集荷します。1袋30kgです。

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集荷したお米は、出荷用にパレットに積みます。

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集荷したお米の品質などを検査します。

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倉庫はこんな感じです。こちらの倉庫でお米の検査等を行います。
右側がお米用の倉庫です。

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